契約書翻訳
概要
海外の企業と取引をする際、外国語で契約書を交わす場合があります。
海外企業と納得がいく契約締結をするためには、まずは外国語にした場合に契約書として通用するものに仕上げる必要があります。そのため契約書は、当該国の法律用語や国際法などを理解した上でひとつひとつの事項を正確に翻訳する必要があります。
アラヤサッポロでは、経験豊富な翻訳者が、契約内容や条件を双方で理解することを目的とした翻訳をご提供します。
ALASAの契約書翻訳の特長
- アラヤサッポロでは、契約書用語を理解する、その分野で経験豊富な翻訳人材が案件を担当いたします。
- 翻訳の目的やご希望の予算に応じて、日本人翻訳者、ネイティブ翻訳者を使い分けることが可能です。
- 翻訳後に、第三者による翻訳チェックを入れ、誤訳や誤植のミスを防ぎます。
- 必要に応じて、翻訳証明書の発行が可能です。
取扱分野
秘密保持契約(NDA)、旅行約款、覚書、利用許諾契約、法令遵守規定など。
取扱言語
日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語、ドイツ語など。
参考スケジュール・費用
日本語⇒英語
A4サイズ、4ページ(8,000文字想定)
スケジュール/約2週間
- 必要資料の確認、スケジューリング、手配調整(1日)
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- 翻訳(5日)
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- クロスチェック(3日)
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- 確認、修正(2日)
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費用
翻訳 | 160,000円 ~ |
計 | 160,000円 ~ |