飲食店メニュー翻訳

飲食店メニュー翻訳

サービス概要

飲食店メニューの翻訳においては日本食についての知識や食文化への考慮が重要なポイントです。
ハラール対応や食材アレルギーも意識した正確な翻訳が求められるため、文化を無視した機械翻訳などでは誤訳やニュアンスの違いが発生し、お客さまからのクレームになりかねません。
アラヤサッポロの飲食店メニュー翻訳では、メニューの正確な理解のためのヒアリングを行ったうえで、日本文化に詳しいネイティブ翻訳者が丁寧に翻訳いたします。

ALASAの飲食店メニュー翻訳の特長

  • 翻訳開始前にメニュー内容について丁寧にヒアリングし、誤訳やニュアンス相違の発生を防ぎます。
  • 飲食店メニュー翻訳の経験が豊富で日本文化に精通したネイティブ翻訳者が対応します。
  • 翻訳後に日本人チェッカーが材料や調理方法に誤りがないかクロスチェックを行います。
  • アプリや機器にメニューを取り込む場合の、文字数制限に対応した翻訳も可能です。

トータルソリューション

飲食店メニュー翻訳を含めたプロジェクト例

01

原稿作成、ヒアリング

02

写真撮影

03

メニュー表デザイン

04

翻訳

05

DTP

06

ゴール

[bold_timeline_item_button title="Expand" style="" shape="" color="" size="inline" url="#" el_class="bold_timeline_group_button"]
飲食店メニュー翻訳
ALASAのポイント

ゴールは、レストランの外国人のお客さま向けのメニュー表を多言語(英語、中国語、インドネシア語)で作成すること。ポイントは食材アレルギーはもちろんのこと、ハラルやヴィーガンといった食の多様性にも配慮したメニュー表に仕上げることです。メニューで使用されている食材や調理方法など丁寧にヒアリングを行い必要な内容を洗い出し、外国人のお客さまにとって馴染みのない料理など新たに補足すべき事項も整理。食欲を誘う写真やデザインも、外国の方の目線でサポートいたしますのでお任せください。

取扱分野

レストラン、ホテルビュッフェ、車内販売、機内食、カラオケ店のメニュー表、タッチパネルメニューなど。

取扱言語

英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、インドネシア語、タイ語、マレーシア語など。

上記以外の言語でもお気軽にお問合わせください。

参考スケジュール・費用

日本語⇒英語、中国語(簡体字)

メニュー30種程度(400文字)、文字数制限無しの想定

スケジュール/約2週間

原稿確認、メニュー内容のヒアリング、手配調整(2日)
翻訳(4日)
翻訳チェック(2日)
材料・調理法等の校正チェック(2日)
確認、修正(1日)

費用

英語翻訳15,000円 ~
簡体字翻訳13,000円 ~
校正チェック10,000円 ~
38,000円 ~

お見積りはこちら